【武蔵野市】井の頭自然文化園の「リスの小径」でニホンリスたちを間近に観察!可愛いリスをかたどった限定グルメも楽しめます

東京都

武蔵野市にある井の頭自然文化園の動物園(本園)では、豊かな自然の中で様々な動物たちが暮らしています 。正門の屋根には象や鹿、リスなどが描かれた美しいステンドグラスが施されており、来園者を温かく迎えてくれます。

園内でも特に人気を集めているスポットが、ニホンリスを間近で観察できる「リスの小径」です。大きなケージの中に入って通り抜けができるようになっており、リスたちが自由にのびのびと暮らす様子を同じ空間で体感することができます。

放し飼いされているニホンリスたちは非常に活発で、地面を元気に駆け回ったり、木の上で上手に木の実をかじったりしています。目の前を横切ったり、すぐ近くの岩場にやってきたりと、その愛らしい姿を至近距離で見ることができます。

園内の案内板によると、ニホンリスは昼行性の動物で、日中に食べたり休んだりする特性があります 。野生では種子や果物、花、芽、葉、枝のほか、小動物などを食べていますが 、動物園では1日に1回えさの皿が交換されています 。えさにはサツマイモ、リンゴ、ニンジン、オレンジ、小松菜のほか、クルミ、煮干し、ヒマワリの種、ミールワーム、麻の実、ドッグフードなど様々な種類が用意されています 。

ニホンリスにはほお袋がないため、大きな口を開けてくわえて食べ物を運ぶ特徴があります 。また、硬いクルミは前歯で削って隙間をつくり、2つに割って食べる様子も解説されています 。

園内散策の合間には、可愛いリスのモチーフを取り入れた限定グルメを味わうことができます。園内の売店で販売されている「リスのパフェ」は、カップの中にソフトクリームやチョコレートソース、カラフルなチョコスプレー、チェリーがトッピングされており、その上には大きなリスの形をしたビスケットが添えられています。

さらに、お土産や持ち帰りにもぴったりな、個包装されたリス型のビスケットも用意されています。香ばしく焼き上げられたビスケットには、リスが木の実を抱えている愛らしい姿が型押しされており、食べるのがもったいなくなる可愛さです。

井の頭自然文化園の開園時間は午前9時30分から午後5時までで、入園チケットの購入は午後4時までとなっています 。小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料です 。可愛いニホンリスたちの生態をじっくり観察しながら、特別なスイーツも一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

井の頭自然文化園
住所
東京都武蔵野市御殿山1-17-6
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