【武蔵野市】絵本の古本屋さん『Main Tent(メインテント)』はお子様とはもちろん、大人になった今だからこそ行きたい!サーカスのような楽しい店内でぜひ「大好きな絵本」を見つけて★
絵本の古本屋さん、ご存知ですか?吉祥寺にある『Main Tent(メインテント)』のご紹介です☆
吉祥寺駅からは徒歩約7分。大人も子どもも、きっと外観からわくわくする『Main Tent』。まず迎えてくれるのは、ライオンの親子(ライオネルとリッチーというお名前だそう)!木箱に高さを出すのにさりげなく太鼓が使われていたり…楽しい要素がいっぱいです!
外のスペースにもたくさんの絵本が並んでいて、ピクニック気分で本を探しました。こちら(↑)はお菓子の「グリコ」とセットで2006年に発売された「ぐりこえほん」。手のひらに収まる小さな絵本、中にはちゃんと絵と物語が。とっても可愛いです!
店内にもたくさんの絵本が。小さい子向けのものから文庫、大人が読んでも楽しめるものまで。英語をはじめとする外国語の絵本もありました!懐かしい絵本と再会して嬉しくなったり、新しい出会いもきっとある『Main Tent』。
「サーカスの中心 絵本の古本屋 MAIN TENT」と紹介されていますが、サーカス小屋をイメージしたお店や、仲間たちを探すのも楽しいですよ♪
↑公式Instagramより。営業情報や取り扱っている絵本など、こちらでもチェックできます♪
ぜひ楽しみに伺ってみてくださいね。
ご紹介した『Main Tent』は、こちら↓