【武蔵野市】☆本日3/27で8周年☆春休み明けのブックカフェ『点滴堂』に、可愛らしさと懐かしさを、ゆったり味わいに行きましょう♪
三鷹駅南口から徒歩5分。知る人ぞ知る、そして伺えば虜になるようなブックカフェ『点滴堂』が「長めの春休み」を終えて本日、2021年3月27日から営業再開します♪
ちょっと長めの春休みのあいだも心に留めてくださってたみなさまありがとうございます♪
点滴堂は明日3/27から、また新しい季節の扉を開きたいと思います◎
???☕️??✨ pic.twitter.com/Yhp18sbrnh
— 点滴堂 ?☕️??✨ 古本カフェ&ギャラリー / 東京 三鷹 (@timeandlove) March 26, 2021
↑公式Twitterでの春休みのお知らせ。そして予定通りお店の8歳のお誕生日(おめでとうございます!)に、また開かれる扉。待ち遠しく思う方も多かったことと思います。
『点滴堂』は、その入口から物語の世界、または少女の頃に連れて行ってくれるような場所。不思議の国のアリスにでもなったつもりで、秘密の部屋に続くような階段を上っていくと…
たくさんの本と、天井に浮かぶ雲、ハンドメイドの雑貨などが並びます。
このガーリィでお洒落な空間で、珈琲を飲みながら、ゆったり読書や展示されている作品を楽しんだり購入することもできたり。
(こちらは春休み前の展示「第11回 屋根裏部屋の蚤の市」の時の写真です。お休み明けの展示は2021年3月31日~4月11日「いちご畑でつかまえて・take2」となります。甘酸っぱくて可愛らしいイメージの「いちご」の企画も楽しみですね♪)
本棚には、乙女心に響くような本がずらり。物語、小説、詩、エッセイ、お菓子・お花・雑貨・ハンドメイド・美術に関する本、漫画に絵本…「いつ来ても欲しい本が見つかる」魔法がかけられているとの噂も。
↑目印はこちらの看板!ランチの後に珈琲を飲みながら読書、気の合うお友達と一緒に本や雑貨を求めて、お仕事帰りに癒されに…ぜひこの扉の向こうの世界を味わいに伺ってみてくださいね♪
ご紹介した『点滴堂』は、こちら↓