【武蔵野市】関東唯一のお店がなくなってしまいます。北海道長沼町の生乳を使って添加物をできるだけ使わない「あいすの家とエトセトラ吉祥寺店」が1月31日で閉店
武蔵野市吉祥寺本町の商業施設ヨキヒ吉祥寺1階にあるアイスクリーム店「あいすの家とエトセトラ吉祥寺店」が、2024年1月31日(水)を最後に閉店するそうです。
ヨキヒ吉祥寺の前で、閉店と営業時間の変更などについて告知されていました。2024年1月16日(火)から閉店する2024年1月31日(水)まで、午前10時から午後6時の営業となるようです。
「あいすの家とエトセトラ吉祥寺店」が入るヨキヒ吉祥寺は、JR中央線・吉祥寺駅から徒歩約6分の場所にあります。
「あいすの家とエトセトラ」のホームページによると、北海道夕張郡長沼町の地元生乳を使用したアイスクリームやお菓子 、チーズ 、ハム・ソーセージ を、添加物をできるだけ使わずにつくっていらっしゃるそうです。
閉店にともない、冷凍棚と冷蔵棚のアイスやピザ、ソーセージなどのセットがセール中。
ピザは3枚セットで3,000円(税込)でした。
カップアイスのセットもお買い得でしたよ♪
6個で1,000円(税込)のセットを購入、抹茶味をいただきました。
持ち帰りのために、ドライアイスを無料でつけてくださいました。
カップが北海道らしくて可愛いですね♪
甘さがおさえられていて抹茶の風味が強く感じられる、大人が好きなタイプのアイスでとっても美味しい♪リピートしたくなるお味でした。
ホームページによると、「あいすの家とエトセトラ」は関東では吉祥寺店が唯一の店舗でした。閉店はとても残念。お店の方によると、セール商品はなくなり次第終了とのことですので、気になる方はお早めに。
「あいすの家とエトセトラ吉祥寺店」が入るヨキヒ吉祥寺はこちら↓