【小金井市】「ツバメが低く飛ぶと〇〇」?武蔵小金井駅改札外nonowa前にツバメが巣を作っています♪

「ツバメが低く飛ぶと雨が降る」といわれるのは、ツバメの餌とする昆虫が湿気の多い日は羽が重くなり低く飛ぶためですが、武蔵小金井駅南北通路nonowa前には、ツバメの巣が今年2025年も作られていました。6月12日に武蔵小金井駅を通りがかったところ、ツバメたちが忙しく飛び回っていましたよ♪

ツバメさんが巣を作っている武蔵小金井駅です

ツバメが営巣しているのは、武蔵小金井駅南北通路の改札から見て左手、北口側です。

武蔵小金井駅南北通路です

nonowa武蔵小金井のガラス窓前の上、照明前にツバメの巣を保護しているカバーがあります。ツバメのヒナは落ちてしまうケースも頻繁にあるため着けられているのかもしれません。

ツバメの営巣している武蔵小金井nonowa前です

nonowa武蔵小金井からの注意書きと青い囲いが真下にあります。落とし物もあるはずですが、この日は綺麗に掃除されていました。日々掃除してくださっている方がいるのでしょうか。

ツバメの営巣についてのnonowa武蔵小金井からの注意書きです

梅雨の時期は傘を畳む、定期を取り出すなど、駅の入口ではどうしても下を向きがちになります。一般的にツバメの巣立ちは初夏といわれるため、見守りはもう残り少ないかもしれませんが、雨の日は少しだけ目を上げて、ヒナたちの巣立ちをほほえましく見守ってあげたいですね♪

武蔵小金井駅南北通路前「nonowa武蔵小金井EAST」はこちら↓

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